米国VIチャート分析(2019年1月23日)

昨年後半から少しずつ取引を始めた米国VI。

「ボリンジャーバンドの+2σ~+3σを超えて上昇してきたタイミングで売る」という単純な売買ルールでしたが、利益を積み上げていくことができていました。

が、それも12月半ばあたりまでのことでして・・・。

12月後半の株式下落によって米国VIは急騰!
売りポジションは膨大な含み損を抱えることになり、精神的に耐えられなくなったため、損切りすることに。

それ以来、この1か月程度は米国VI投資からは距離を置いていたのですが、ようやく心の傷が癒えてきましたので、そろそろ再開しようと思っています。

今までと同じような売買ルールでは急騰時にまた同じ状況になってしまいますので、しっかりとチャート分析をした上で、売買を行っていく必要があると感じています。

そこで、先日開始した為替のチャート分析と同様に、米国VIのチャート分析も開始することにしました!

チャート分析が上達してきたら、実際の取引も再開するという流れにしたいと思います。

ということでさっそく、米国VIのチャートを月足、週足、日足の順に見ていきます。

表示しているテクニカルは、ボリンジャーバンド(基準線、±1σ、±2σ)、移動平均線(50本、60本、75本)、RCI(9、26、52)です。
ボリンジャーバンドは本当は±3σまで表示させたいのですが、アプリ(Android)の設定上2つまでに制限されているため、±1σ、±2σのみを表示しています。

まず月足を見てみますと、+2σを突き抜けて大きく動くことがありますね。

+3σを突き抜けて急騰したのは、ここ2~3年では昨年2月の1回のみ。
とはいえ、このタイミングで売りポジションを保有していたら含み損がとてつもないことになって損切りせざるを得なくなると思いますので・・・こういう急騰も数年に1回程度の割合で発生しているようですので、これをどうとらえるかが重要になってきます。

続きまして、週足です。
週足は、上のチャートでは+2σからそれほど大きく離れることなく動いているように見えます。

しかし、問題は月足と同じく、昨年2月の急騰時。
上のチャートには表示されていませんが、月足と同じように、ボリンジャーバンドは使い物にならない状態になります。。

最後に日足ですが、日足も月足、週足と同じです。

急騰時はテクニカルが使い物になりません。。

ここまでざっとチャートを見てきましたが、ボリンジャーバンドの+2σや+3σで機械的に売りポジションを持つのは、かなり危険ということがわかります。

あとは、昨年2月のような急騰がいつくるかが問題ですね。
しばらく来ないと判断し、月足の+3σあたりで売るというのも、1つのやり方ではあると思います。

その他には、自動売買の考え方を適用して、一定間隔ごとに売っていくという方法もあると思います。
ただ、この方法は、どこまでの急騰を想定しておくかがキーになりますし、本当にそこまで急騰した場合に精神的に耐えられるかどうか、個人的には自信がありません。。

2019年もボラティリティが高い状況が続きそうであれば、逆に、一定間隔ごとに買っていくというのもアリかもしれません。

いずれにしても、もうしばらくチャートを眺めつつ、今後の売買方針を検討していきたいと思います。

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