成田空港にて各両替所の台湾元レートをチェック!レートが最もいいのは・・・?

チェックイン手続き後はまず、両替所をまわります。

朝早い時間だと開いていない両替所もあるのですが、今回は日中ということもあって両替所は全て開いています。
ざっと見渡して目に入った両替所を5つチェックしてみました。

最初はみずほ銀行。

次はりそな銀行。

三菱UFJ銀行。

これら3つの銀行の台湾の両替レートはいずれも4.19。
1万円で2,386元に両替できることになります。

成田空港の出発フロアという、それほど広くない場所に集まっていますので、もう少し競争原理が働いてもいいような気もするのですが・・・なんでこうも同じレートになるんでしょう。
もしかしたら、各銀行が示し合わせて同じレートにしているなんてこともあるんでしょうか。

と思っていますと、次にチェックした京葉銀行は異なるレートを提示していました。

台湾のレートは4.14ということで、1万円で2,415元になります。
ここまでの両替所の中では最もいいレートですね。

最初の3つの銀行は日本でも主要な銀行ですので、少しマイナーな京葉銀行はレートをよくしないとお客さんが来てくれない・・・なんていう理由もあるのかもしれません。

そして、最後5つ目にチェックしたのが、GPA外貨両替専門店です。

台湾のレートは4.1384。1万円で2,416元になります。
京葉銀行よりも、少しだけお得なレートですね。

というか、この4.1384という中途半端なレートには、いったいどんな意図が隠されているんでしょう。
台湾よりもレートが小さいXPF(パシフィックフラン)も含め、他の通貨は小数点以下第2位までなのに、なぜ台湾元だけ・・・。

もしかしたら「本当は4.14を提示したかったけど、京葉銀行が4.14を提示していたので、慌てて4.1384にした」なんていう背景があるのかもしれません。
ですが、真実はGPA外貨両替専門店の中の人にしかわかりませんね。。

パシフィックフランは初めて目にする通貨のような気がしますので、Wikipediaで軽く調べてみました。

「ニューカレドニア、ウォリス・フツナ、フランス領ポリネシアの通貨」であり、「0.00838ユーロと等価」とのことです。

ニューカレドニアは「天国に一番近い島」と言われる場所ですね。
一生のうち、一度くらいは行ってみたいものです。

また、「0.00838ユーロと等価」ということは、両替所で提示されているレートもそうなっているはず・・・と思い、計算してみました。

ユーロのレートが132.49ですので、パシフィックフランのレートは理論上、

132.49×0.00838≒1.11

になるように思われます。

レートが1.11の場合は9,009パシフィックフランに両替できますが、提示されているレート1.25では8.000パシフィックフランにしかなりません。

マイナーな通貨ということもあり、手数料が高く設定されているということなのかもしれませんね。

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