瑞芳から平渓線で十分へ!のつもりが、混雑度MAXの車内を見て・・・

車両の連結部分で瑞芳駅に到着するのを待っていてもヒマなだけですので、外の景色を眺めたりして時間を潰します。

宜蘭駅に行くときは一瞬しか見えなかった海ですが、今度はしっかりと見ることができ、写真も撮ることができました。
雨は降っていなかったのに全体的に暗くなってしまっていますが。。

ちなみに、車両の連結部分には乗客が乗り降りするための扉があるのですが、そこは特に開閉を電子制御されているわけでもなく、開けようと思えば誰でも簡単に、しかも走行中でも開けることができてしまいます。

その問題の扉がこちら。
実際に、扉を開けっぱなしで走行しているのを目撃しました。日本はホームドアを設置する動きが進んでいますが、台湾は(台鉄だけに限った話かもしれませんが)逆にセキュリティが緩すぎて、乗客が自ら気をつけないと・・・という雰囲気が全体的にでき上っているのかもしれません。

この電車はけっこう老朽化が激しく、こういう部分を見ると不安になってきます。。

扉に寄りかからないでくださいという注意書きがありますね。
もちろんこれも必要なことだと思いますが、そもそも走行中に扉が開かないシステムにすることが必要ではないかと。。

途中でおじさんがやってきまして、扉のところに腰掛けました。

「ダメだこりゃ、年金をもらえないんじゃ、この先どうやって生活していけばいいのか・・・」と悩んでいたのかは定かではありませんが、大きな問題を抱えてそうな雰囲気。

そのうち扉を開けて飛び降りるんじゃないかと、ちょっとだけ本気で心配しました。。

そんなこんなで、宜蘭から約1時間、台北からだと約3時間かかり、ようやく瑞芳に到着しました!

十分は、瑞芳から平渓線で4駅の場所にあります。

たった4駅といっても、駅の間隔がだいぶ開いていると思われますので、徒歩で行くのは現実的ではありません。

地球の歩き方には時刻表が掲載されていました。
現在の時刻は13時ちょっと前。次の電車が出発するまであと10分近くありますので、余裕で間に合います。

・・・のつもりだったんですが、13時頃にホームに着きますと、電車はすでに到着していまして、すでに発車のベルらしきものが鳴っています。

しかも、ものすごい混雑具合。
日本の通勤ラッシュに負けず劣らずという状態です。

ここからさらに無理やり乗ろうとする人もいましたが、今回はやめておきました。
そして、ドアが閉まるのを見届けます。。

駅のホームで時刻表を確認してみたところ、電車は13時ちょうど発になっています。

おそらく、地球の歩き方の時刻表が古くなってしまっていたんですね。

最新版を確認しない自分にも非はあったと思いますし、地球の歩き方に掲載されていた通り13時5分発だったとしてもこれだけ混雑していたら結局乗れていなかったかもしれませんので、どちらにしても諦めるしかないという感じです。

13時27分や41分発の電車は行き先が異なりますので、次の電車は14時ちょうど発。
1時間待ちとなります。。

このまま1時間待ってもよかったんですが、14時に出発して夕方戻ってくるとなると、けっこう慌ただしくなりそうですので・・・
十分はまた次の機会にし、今回は瑞芳駅周辺を散策してみることにしました。

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